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思い出にサンキュー!ですよねやっぱり。
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身体の調子を整えるには昼寝が有効です。



昼寝は1時間だと長すぎるので15分から30分間と決めていますよ。長くても30分間寝ると頭がスッキリ良い感じです。




15分間でも良いですが15分寝てみてぜんぜん物足りないときはあと15分延ばします。体調が良いときは15分間の昼寝でもずいぶん頭がスッキリするけれど体調が今ひとつの日は15分間では足りないです。




15分間の昼寝だと起きたときに頭がぼーっとします。ぼーっとして気持ちが良くないし体調も回復しにくいので30分間の昼寝をします。どんなに体調が悪くても30分間昼寝をすれば体調が回復します。




昼寝をする場所はリビングのソファーが多いですよ。



布団へ入ってしまうとそれこそ夕方まで布団から出られなくなります。リビングのソファーに寝転んでお腹だけ冷やさないようにタオルなどで覆ってから昼寝をします。




これなら長く眠ってしまうことがないし、眠りにくくもないのでお気に入りです。昼寝で体調を整えてみませんか?




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子供の頃、家でも学校でも、早寝早起きの大切さを嫌というくらい説かれたと思います。



もちろん、子供の頃のそれも大切なことなんですが、大人になってからの体調管理にも、早寝早起きが有効だということ、ご存知ですか。



早寝早起きをするだけで、自律神経のリズムが整い、体調はもちろんのこと、仕事の効率も上がると言われています。



なんか最近、体がだるい、日中、頭がぼーっとするという方、まずは1日7~8時間ほどの睡眠を確保すべく、夜11時には寝ている状態を目指しましょう。




ちなみに、早く目覚めても布団の中でごろごろしていてはダメです。



朝日を浴び、きちんと朝食を食べましょう。



というのも、朝日は肉体を目覚めさせるだけでなく、心の健康を保つのにも有効であることが分かっています。



最近、部下のちょっとした失敗にイライラすることが増えたなという方、是非、試してみてください。また、朝食は抜いている人も多いかと思いますが、朝食を抜くと血管を駄目にして、脳出血のリスクを高めるのだそうです。



心臓にも良くないということも分かっています。



一生懸命働いて、退職の日を迎え、さあ、これから自分の好きなことをしようと思っていた矢先に…というのは、嫌ですよね。



基本の「き」のようなことですが、早寝早起き、早速、始めてみましょう。




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